撮影日記


2018年06月08日(金) 天気:雨

シムコのレンズに出会った

今週末も,大阪で用事がある。広島駅を18:30ころに出発する「のぞみ」に乗れば,いつものように八百富写真機店の営業時間に間に合ってしまう。
 いつものようにジャンクコーナーを覗いて,なにかおもしろそうなものがないかをさがす。今日は,CIMKO MT 80-200mm F4.5というレンズを救出することにした。

このたび救出したレンズは,M42マウントのものである。
 80-200mmという焦点距離は,望遠ズームレンズとしてはポピュラーなものである。開放F値はF4.5で,やや暗いレンズである。そのかわり,ずいぶんとコンパクトにしあがっている。焦点距離も開放F値も同じである,Ai Zoom-NIKKOR 80-200mm F4.5とくらべると,そのコンパクトさがきわだって見える。

CIMKOのレンズを発売していたシィーマという会社は,もともとはTOPCON (東京光学)の下請け会社だったらしい。そのためか,CIMKOという自社ブランドの製品を発売しても,日本カメラショー「カメラ総合カタログ」では,その名前をみかけることがない。「写真用品ショー」カタログのほうでも,見かけることのない名前である。ただし,雑誌等ではそれなりに広告が出ていたようで,無名のメーカーというわけではない。


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